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新型コロナ渦でも通用する!!自分の希望を叶える転職の方法

Tomo

新型コロナのせいで職を失った!

この記事を読んでくださっている人の中には、こういった方もいらっしゃるのではないでしょうか?
実は私もそのうちの一人です( ̄▽ ̄;)

急に20年勤めた会社が閉鎖することになったのですが、転職することなど全く頭になかったため、いまさら転職活動することにかなりの戸惑いがありました

しかし無事に転職することができ、気づいたことがあります!
過去の転職を振り返ってもそれが当てはまるのです!!

このことをシェアすれば、これから転職をするあなたの役に立つことができると思いましたので記事にしました

では早速、私が転職で気づいたことをお伝えします

私は正社員になってからこれまでに3回転職をしてきましたが

こんな会社に転職したい!!

と思った会社に就職出来ています

サトシ
サトシ

またまた~そんなこと言っちゃって

tomo
tomo

 本当ですよ^^

こんなことを言うと「本当か~?」と疑われそうですが
この記事を読めば自分の希望する会社に転職する方法や転職活動の進め方が分かります

転職記事は他にもたくさんありますが、ここでは私の実体験を赤裸々に書いていますので
こういうケースもあるんだ~ と楽しんで読んでいただけたら嬉しいです^^

それではまず、私がどうして3回転職したのか、実際のエピソードをご紹介します

3回の転職エピソード

エピソード1

初めに正社員として働いたのは自動車整備工場でしたが、工業高校を出たわけではなかったので資格もなく、誰でも入れるような工場に就職しました

「手に職をつけるために自動車整備士になろう!車いじれたらかっこいいし^^」

みたいなノリで就職したのですが、実際に働いてみると 給料がとても安い!この給料じゃやってられない!資格も取らせてもらえない! といった感じでした
私みたいに工業高校を出ていないと他の整備工場に行っても同じことになると思ったので、職種を変えることにしました

いろいろな職種がある中で

 自分には何が向いているだろうか?

 どんなことだったら長く続けられそうか?

 将来どうなりたいか?

などなどを真剣に考えながらテレビを見ていたら、機械加工の職人さんが製品をすごい精度で仕上げているのを見て「これだー!」とビビッときたので、機械加工の職人を目指すことに決めました

その時に思ったことはいろいろな機械を経験して技術を身につけたい!でした

その後に就職した会社にはいろいろな種類の機械があったので、治具研磨機や平面研磨機、門型マシニングセンタなどを経験させていただき、機械加工の奥深さを知りのめり込んでいきました

エピソード2

そろそろ結婚しようかなと思っていたところに会社が経営不振になってしまい、ボーナスカットまた給与も一部カットという状態になってしまいました

仕事のできる先輩方も次々に退職していき、会社の状況はどんどん悪くなっていく…
でも機械加工の経験のない私が、この会社で様々な経験をさせていただいたので感謝しているし、仕事にもやりがいを感じている
出来ることなら辞めたくはないと頑張っていましたが、会社の状況は一向に改善しませんでした

苦渋の決断でしたが、このままでは結婚もできないと思い転職を決意しました

機械加工の仕事にはやりがいを感じていたので、職種は変えずに「次の会社は経営がうまくいっている会社がいい!」と強く思っていました

そして社員40人くらいの会社に転職したところ借金がまったくなく創業40年以来3回しか赤字がないとのことでした

この規模で借金がない会社はあまり聞いたことがなかったので驚きでしたね

エピソード3

この会社で20年勤めていましたが新型コロナウイルスの影響で会社が閉鎖することになりました
会社の経営には問題なかったのですが親会社の都合で…

tomo
tomo

後ほど説明しますね

サトシ
サトシ

 かわいそう

そのような退職の仕方だったので、「会社勤めはあてにならない、できるだけ会社に依存しないようにしよう」と副業メインでやっていきたくて、副業OKの企業を探そうと思っていました


しかし就職支援サービスの方から「国は副業を認めていますが、まだまだ副業が許されている企業は限られてますのでお勧めできません」と言われ、仕方なく普通に転職活動をすることになりました

そしてうれしいことに3社中2社から内定を頂いたのですが、一方は自宅から自転車圏内なのに対してもう一方は自宅から自転車と電車で片道2時間もかかります

通勤時間があまりに違うため迷いましたが、待遇や将来性に魅力を感じた片道2時間の現在の会社に決めました

入社してから直属の上司に聞いて驚いたのですが「うち副業おっけーですよ~、私やってます」ですって!副業の相談もできてその場でガッツポーズしちゃいました^^

tomo<br>
tomo

あの時はほんっっとにうれしかったな~

サトシ
サトシ

そんなことあるんだね すごっ!

以上が私の転職エピソードです

何を伝えたいのかというと、私の経験上転職で求めていた一番大事なことが反映されているということです!
もちろん無茶苦茶なことを求めても無理ですけどね^^

あなたにやって欲しいことは 自分にとって何が最優先されるのか をしっかりと考えて、転職先に一番に求めることを決めることです

転職で大切な条件はいくつもあると思います
収入、通勤距離、年間休日、残業時間など… 思いついたことを書き出して優先順位をつけましょう!

そのようにしておけば、応募先企業に流されずに自分の軸をしっかり持って転職活動が出来るようになります

前職の私の後輩ともそんな話をしていた時に「前の会社はパワハラなどがあったので、人間関係がいい会社に就職したいと思っていたら願いが叶いました^^」って言ってましたね


このエピソードを読んでこれから転職をする、もしくは転職を考えているあなたが希望を持てたらうれしいです

会社が閉鎖になった理由

ここでは20年勤めた会社が閉鎖に追い込まれた理由を説明したいと思います

先ほどのエピソード3でも少し書きましたが、私の勤めていた会社はボーナスもちゃんと出ていましたし経営はまったく問題ありませんでした

では、なぜ閉鎖になってしまったのか!?

それは弊社の土地を親会社が売却してしまったからです
親会社は新型コロナウイルスの影響で経営がうまくいっていなかったので、資金調達のために弊社の土地に白羽の矢が立ちました
親会社の決定に社長も成す術がなく本当に悔しそうでした

社長は何も悪くないので責めてもしょうがないし、八つ当たりもしたくなかったので私がお願いしたのは再就職のことだけでした
退職割増金については社長が会社のお金を最大限社員に還元してくれました

弊社の場合はレアケースだと思いますが、経営がうまくいっていても何が起こるかわからないというのが私の感想です

閉鎖が決まってからの3か月間、私は転職活動にすべてを注ぎ込みました

転職はとても大変なことですが、ここで精一杯行動して希望の会社に就職できればすべてが報われますので転職活動中の方は頑張りましょう!
あなたが転職先に求める一番大事な条件を強く心に念じながら活動してください!

それではここからは私が行った具体的な活動とともにお勧めの方法をご紹介します

優位な立場で交渉するための活動方法

まずは転職エージェントに登録する

一番最初に転職エージェントに登録することをお勧めします

サトシ
サトシ

転職エージェントってなに?

tomo<br>
tomo

わかりました

転職サイトと転職エージェントの違いについて説明しますね

転職サイトは、インターネットなどで求人が掲載されているので
求職者本人が募集企業に直接応募できます


転職エージェントは、キャリアアドバイザーが企業と求職者の間に入って希望や条件などを交渉してくれます
また、応募書類の添削や面接の指導もしてくれます


私ははじめに会社が契約してくれた就職支援サービスのパソナを利用しました
一般的に知られているパソナは法人向けの派遣会社ですが、それだけではないようです

私の場合は自分が勤めていた会社がパソナに契約料を払い転職の支援を受けていました


契約内容は

 転職コースと独立コースが選べる

 就職が決まっても、働いてみて自分に合わなかった場合、あと一回は就職を支援してくれる

 期間内に様々なセミナーを無料で受けられる

などがありました

tomo
tomo

契約内容によって変わってきますが、会社が払った

契約料は一人につき約50万円だったらしいです

またこれは意外だったのですが、求人を募集していない企業にもお願いすれば売り込みに行ってくれます
求人募集をしていなくても、良い人材がいたら採用したいと思っている企業は多いそうです

どういう人に向いているかというと、今までと違う職種で働きたい人や50歳以上で転職先が少ない人などです
こういった場合は年齢が若ければ別ですが、書類選考で落とされる可能性が高いので、求職者の人柄や熱意などをアピールしてもらう必要があります

すごい人は気になった企業に自分で電話する人もいるそうですよ^^

パソナキャリア



もう一方でパソナとは別のパソナキャリアという転職エージェントに登録しました
転職エージェントは求人募集している企業から報酬をもらい、欲しい人材の条件に合った人を紹介するのでアプローチの方向が逆になります

ですのでこちらは無料で登録できます^^

採用が決まれば成果報酬として約100万円支払われるそうなので、条件が良くなりがちなのはエージェントです
エージェントを利用する企業というのは 多額の報酬を払ってでもい人材を欲しがっている! ということです
言い方を変えると、その企業にはそれだけの体力があることがわかりますし、成果を出せば昇給なども期待できます

また私が転職した会社は職安にも求人を出していて、私が入社する半年ほど前に職安を通して入社した方(Aさん)がいました
Aさんは私より年上だったことも影響しているかもしれませんが、とても優秀な方なのに、いろいろと話していくうちに私のほうが条件いいかもと感じました
実際にAさんも「なんか雇が違くない?」と何度もぼやいています^^

職安と転職エージェントではプッシュの仕方が全然違いますので、私が職安から応募していたら今より条件が下がっていたかもしれません

ですのでこういった理由でも、エージェントを利用した方がいいと思います

JACリクルートメント

私が2つ目に登録した転職エージェントはJACリクルートメントです

JACリクルートメントを知ったきっかけはリベラルアーツ大学(リベ大)からでした
転職が決まってからお金の勉強をするようになり、リベ大のYouTubeを見ていたら両学長が
JACリクルートメントを度々おすすめしていたので無料登録しました

その後すぐに連絡がありZOOMで面談することになりました

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tomo

これが初めてのZOOMだったのでドキドキでした

ZOOMではJACが、男性1人、女性2人と私の計4人でスタートして、まず女性の方々から求人情報をいくつか紹介していただきました
その後男性の方と一対一でいろいろとお話しさせていただいて、とても楽しい方で話が盛り上がりトータル1時間半の面談になりました

私と同じようにリベ大からの紹介が多いらしく
「両学長がハードル上げるから大変ですよ~」と言ってましたね^^

実際に利用してみた感想は、対応がとても素晴らしく困ったこともその都度親身に相談に乗ってくれたので本当に助かりました!
転職先はJACから紹介された会社に決まりました

tomo
tomo

私からもハードル上げときます^^

リクナビエージェント

パソナの担当者の方がリクナビエージェントをお勧めしていました
「エージェントもいくつか登録したほうがいいですよ」と幅広く活動することを勧めてくれました

リクナビエージェントから紹介を頂いた場合は、他と比べて内定の確率が高いそうです
しかし若い人向けのエージェントのため私は紹介を頂けませんでしたが、紹介されたら大チャンスですよ!

転職サイト

リクナビNEXT

私がメインで利用していた転職サイトはリクナビNEXTです

毎日通知がたくさん来るのでモチベーションがUPします^^
本当にたくさんの通知が来るのでチェックが大変ですが、求人を多く見ることで

 どんな求人があるのか

 業界ごとの給与の相場

などが分かってきますし、いつ自分に合った求人が来るかもしれないのでここは頑張りました!

私が今までの経験を活かせそうな企業が初めに見つかったのはリクナビNEXTでした
リクナビNEXTを通して複数のエージェントの方からお話が頂けたのも良かったです

私は主にパソナ パソナキャリアJACリクルートメントの2社のエージェント リクナビNEXTで転職活動を進めていきました

リクナビNEXTは担当者がつかないので電話で相談することはできませんでした (2022年3月時点)
リクナビNEXTを通じてエージェントの方から求人紹介を受けた場合は別ですが、基本リクナビNEXT内の求人から応募する場合は、自分で直接応募先企業と連絡をとる必要があります

ちなみに面接の指導や職務経歴書の添削はパソナキャリアでしていただきました

それから複数の転職エージェントに登録することをお勧めします
不安に思ったことを複数のエージェントの方に相談できると安心しますよ

担当者が合わなかったら変えてもらう

どこの転職サービスかは伏せておきますが、私は担当者を変えてもらいました

その理由は

 メールをしても返事が来ない

 求人募集の期限に間に合うように前もっておねがいしてたのに、間際になって間に合わないと言われた

 失礼なことを度々言われた

このようなことがあったからです

サポートしてもらっているどころか逆に足を引っ張られている感じがして、この人は転職者相手にマウントとって楽しんでいるんだろうなと思いました

怒り心頭の中、別の転職サービスの方に相談しました
イライラで相当早口に説明したと思います

そうしたら「ダメですね、担当変えてもらってください!」と即答でした
また「本人に言ってももみ消されるので、クレーム担当窓口に言ってくださいね」とアドバイスしていただきました

クレーム担当の窓口が分からなかったので、総合窓口に事情を説明したらちゃんとつないでくれて、上の方から丁寧な謝罪があり、担当者も変えていただいてその後の対応は本当に素晴らしかったです^^

tomo
tomo

ホッとして泣きそうでした

サトシ
サトシ

よかったね

その担当者のまま我慢していても絶対にうまくいかなかったと思います
私のように駄目な担当者に当たってしまったり、なんかこの人合わないなと感じたら、勇気がいるとは思いますが我慢せずに担当者の変更をお願いしてください

あなたの人生がかかっていますので遠慮しないでくださいね^^

応募する会社を複数社、同時進行で進める

求人情報やホームページを見て「ここ良さそうだなぁ」と思っていても、実際に面接に行くと「なんかイメージと違ったな」と感じることはよくあることです

その逆ももちろんあるので、私が言われたのは 「気になるところにはとりあえず行って話を聞いてみてください」 でした

それに対して「面接に何社も行って内定をもらえたとしても、お断りするのは失礼だから嫌だなあ」と言ったら、「他にも応募していることは企業も承知の上です 失礼なことでもなんでもないですし、他にも面接していることを伝えてもマイナスはありませんよ」とおっしゃってました

ですので転職することが決まっていたり、休みが取りやすく転職活動に専念できる方は、どんどん面接に行って複数社の面接の結果がでるタイミングが合うように調整しましょう

私は3社を同時進行で進めていきましたが、会社ごとの書類作りや面接の準備などがあるのでかなり忙しかったです



サトシ
サトシ

同時進行大変だなー

tomo
tomo

メリットはいろいろありますよ

メリット1 比較対象ができる

内定をいくつかもらっていれば契約条件を比較できますよね
1社だけだと他にもっといいところがあるかもしれないと思ってしまい、なかなか決めきれないものです

内定をもらってから意思決定までの期間は1~2週間程度が多いので、その期間に面接結果が出るようにうまく調整しましょう

私はJACリクルートメントから応募した企業(A社)の面接結果が、リクナビNEXTから応募した企業と、勤めていた会社から紹介して頂いた企業の面接結果に間に合いそうになかったので、A社の1次面接を飛ばして2次面接からにしていただきました

我ながらかなり無理なお願いをしたなと思いますが、エージェントを利用しているとそのようなことも応募先企業に掛け合ってくれますので、困ったことはとりあえず相談してみてくださいね^^

メリット2 交渉しやすい

内定を貰えている企業があれば、保険がある状態なのでより自分の希望が言いやすいです
第一希望の企業に内定していたら、強気の交渉ができますよね!
その結果第一希望の条件を上回ったらうれしい悲鳴です

これが出来るかできないかの差は大きいので、同時進行はかなり大変ですがそれ以上の効果があります

希望の条件にならなかったとしても、別のところで良くしてもらえる事もあります
私の場合は、交通費の会社規定に自転車駐輪場代は入っていなかったのですが、特別に払っていただけることになりました^^

控えめな態度だと頼りなく見えてしまうこともあります
このような事もありますので、可能な限り希望する条件を伝えましょう!

転職活動中は企業とあなたは対等な立場です
企業が人を選ぶのはもちろんですが、あなたも企業を選ぶ権利があるということを忘れずに!

メリット3 落ちてもショックが軽減する

もしも落ちてしまったら、また応募先を増やして継続的に活動するようにしましょう!

1社だけに絞って結果を待っていたのに落ちてしまったらかなりショックですし、そこからまた一からスタートするのは辛いものがあります

他があればショックも和らぎますし、切り替えも早くできるようになりますよ

第二新卒の方へ

とりあえず転職エージェントに登録することをお勧めします

これからは転職が当たり前の時代になるでしょう
転職エージェントに登録しておけば、様々な業種の良い求人情報を知ることができます
そういう情報を常に仕入れていれば、今よりいい条件の企業に巡り合えるかもしれませんし
私のように転職を余儀なくされた時に安心です

第二新卒の若い方は、「今の会社、自分に合ってない」と思っても転職するという決断がなかなかできないと思います
「会社を辞めたい」なんて親に言ったら「仕事なんてどこに行っても大変なんだ!」と怒られる方も少なくないでしょう

でも私は社会人になるような歳であれば、自分に合っているかどうかは自分が一番わかると思いますし、我慢ばかりでやりがいを感じられない仕事をやり続けるのは違うと思います

ですから大切なのは 他を知ること です


登録だけしておいて、良い企業が見つからなければ転職しなければいいのでリスクはありません
30代までは転職して年収が上がる確率が高いと言われていますので、20代のうちに今の会社でスキルを磨いておいて転職で年収を大幅にあげることもできますね

他を知って「今の会社も悪くないじゃん^^」と思えたら、それはそれで素晴らしいことですし!


転職活動が楽になるアイテム


転職活動の作業が楽になるアイテムをまとめましたので参考にしてください

パソコン

転職活動では、求人情報を調べたり、履歴書、職務経歴書の作成の作業が必要になってきます
スマホの小さい画面での作業は大変ですのでパソコンは持っていた方がいいでしょう


パソコンデスク

長い時間パソコン作業をするにはパソコンデスクがあると便利です
私が転職活動を始めたばかりのときはデスクがなかったので、ベッドにうつ伏せになって作業していましたが、体のあちこちが痛くなったので買いました

作業性を良くするにはある程度の広さが必要です
私はパソコンとノートを広げて飲み物やディフーザー、その他小物を置いているのでL型のデスクにしました


パソコンチェア

椅子によって疲労度が変わってくるので、座り心地のいいものにしたいですね
私は2万円ぐらいの椅子にしてから体の負担が大幅に軽減されて、とても快適に何時間も続けて作業できるようになりました
すごく高い椅子だと20万円もするものもあってめちゃくちゃ良いらしいです

tomo
tomo

つ、使ってみたい…

サトシ
サトシ

うつ伏せからのふり幅でかいね


ディスプレイモニター

パソコンの画面だけだと、検索した記事見て→画面切り替えて入力して→また記事に戻って…といった感じでとても面倒です
モニターを一つ増やして別々の画面を表示させれば、作業効率が30%上がると言われていますが、私が実際に使っている感覚では50%以上かなと思います

パソコンの画面よりも大きいモニターにしているので見やすいですし、画面の切り替えのストレスがないのは大きいですね

tomo
tomo

息抜きでYouTubeを見るときも快適です^^

転職活動では多くの作業が必要になってくるので、作業効率UPはとても重要ですよ


モニターアーム

増やしたモニターをそのままデスクの上に置いてしまうと、かなりスペースを取られてしまいます

そこでモニターアームを使って浮かせれば、モニターの下がすごくすっきりしますしそのスペースを使うこともできます


これらのアイテムを「全部買うおこづかいがないよ~」というあなたに、おこづかいを稼ぐ方法をご紹介します
私はこの方法で15万円以上稼いで、そのお金ですべて買いそろえました! 

それは ポイントサイトで自己アフィリエイトをする です

こちらのブログで詳しく解説していますので、簡単におこずかいを稼いじゃってください

簡単に10万円以上稼ぐ方法

 

 

パソコン苦手な方はパソコンショップで

パソコンとディスプレイモニターの接続は苦手な人には難しいですよね

私はパソコン知識0で接続に必要なケーブルを調べてもよく分からなかったので、使っているパソコンをパソコンショップに持って行って、つながるモニターとケーブルを選んでもらいました

電話で説明してもなかなか伝わらないので、苦手な方にはショップに行って直接聞くのがお勧めです

まとめ

この記事では

 ・私の転職エピソード

 ・転職活動で心がけること

 ・実際の活動内容

 ・第二新卒の方へのアドバイス

 ・転職活動が楽になるアイテム

をご紹介させていただきました

私の実体験をそのまま記事にしたので、参考になったことや新たに気づいたことなどがあったのではないでしょうか

会社員にとって勤務時間はとても多いため、勤務先の環境は人生にとってとても大きなウエイトをしめています

自分に合った会社、やりがいを感じる仕事に出会うことで人生が大きく好転します

そんな出会いを見つけるには、自分から行動するしかありません

この記事を読んでいただいたあなたの、人生が良くなる行動のきっかけになれれば幸いです

最後まで読んでいただきありがとうございました^^

 

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